おぴぴがどうしても気になる疑問
「日本橋とか新橋とか、どうして「ばし」なの?「はし」じゃないの??」
・・・
さあ、どうしてでしょうね?
言いにくいからじゃないのかな?
えーと、えーと・・・
誰か~!教えて~!
どうして日本語は濁る音と濁らない音があるのでしょう~?
「わかった!!!橋の前が「ん」だからだよ!」(英語だとそういうような法則がある)
「違うよ!京橋も合羽橋も「ん」がつかないけど「ばし」だもん!」
・・・そっか・・・
なんで?
なんで「ばし」なの?
なんで濁るの??
「橋」が「きょう」って読む場合もあることを知ったら、おぴぴはどうなっちゃうのかな?
こんがらがって日本語の勉強に対するモチベーションが下がっちゃうかしら?
うまく説明してあげたいけど、自分でもわからないことはお手上げよ~
「じゃあ、橋の前に何かあるときはいつも「ばし」だよ。丸子橋だって戎橋だって全部「ばし」なんだから。たまに違うのもあるかもしれないけど、ほとんどが「ばし」!そういうことにしよう!」
「わかった。そういうことにしよう。じゃあ、この人は?この人は「たかばし」さん?」
おぴぴの指差すテレビの中に居た人は・・・
先日、東京国際マラソンで3位に終わったあの方、Qちゃんこと高橋尚子選手・・・
ごめん、おぴぴ、あの人は「たかはし」さん・・・
なんでだろうね?
なんで橋は「はし」だったり「ばし」だったりするんだろうね?
私が知りたいよ~